人間らしく育つ秘訣 絆づくりの基礎となるベビーウェアリング

おんぶ嫌いの赤ちゃんへの対応

赤ちゃん

本来なら嬉しいはずのママとの密着でも、泣き叫んで暴れてしまう子もいらっしゃいます。どうして泣くのか?なぜ背負われるのを拒むのか?その原因を探り、その子にとって心地良いおんぶ仕方を見つけてあげてください。

時間帯を変えてみる

赤ちゃんの機嫌は、時間帯によって大きく変わります。一度試して反応が悪くても、他の時間帯にもう一度おんぶしてみると喜んでくれることもありますので、何度か試してみて、状態の良いタイミングやペースをつかむようにしましょう。

場所を変えてみる

室内でなかなか泣きやまない場合は、思い切って外へ連れ出してみてはいかがでしょうか?
背中から見える新しい景色や他の赤ちゃんとの触れ合いなど、日常と違う旅を満喫することで、驚くほど機嫌が良くなることがあります。

おんぶの仕方

赤ちゃんにとって最も楽な姿勢とは、体全体が英文字の「C」のように丸まった状態です。そのため、ママが背中を反ったり寝板のようなものの上に乗せられると、本来の体位がとりづらくなるので違和感を持ち、泣き出してしまいます。おぶう側(ママ)は、背中を少し丸めた状態で膝を曲げ、おんぶ紐などでしっかりと固定してあげましょう。また、本来の日本人のおんぶは肩ごしにママがやっていることが見えるくらい高い位置でおぶいます。ママがやっていること、周りの風景が見えると赤ちゃんもご機嫌になることでしょう。

マッサージをする

本来の体位「Cカーブ」を嫌がるようなら、それは赤ちゃんの背中が凝っているのが原因かもしれません。おんぶをする前に優しくマッサージを施し、凝りをほぐしてあげましょう。手のぬくもりを感じることで深いリラックス効果が得られ、心地良さと愛情をたっぷり感じることができます。

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